学校法人 星野学園中学校

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2018/3/17

卒業式

平成30年3月15日(木)星野学園中学校16期生148名が3年間の教育課程を修了し、学び舎を巣立っていきました。

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卒業生の旅立ちを祝うように天候は恵まれ、最高気温は20℃を超すという春のあたたかい陽射しが射しこむ日になりました。

入学式から時が過ぎ、立派に成長した姿を見せて卒業生たちはハーモニーホールの階段を下りて入場してきます。

卒業証書授与においては、担任からの呼名に一人一人が3年間の想いをこめ、「はい」と返事をしました。

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校長先生からの3年間の集大成となる告辞や来賓の方の祝辞、在校生代表の送辞の一つ一つの言葉を卒業生たちは真摯な態度で受け止め、別れの時が近づくのを噛みしめていました。

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「思えば私たちは音楽を愛する生徒たちで結成された『星野学園中学校 16期生 管弦楽団』のようでした。3年前、星の数ほどいる人の中で奇跡的にこの場所でめぐり逢い、同じ音は決してない心の音を響かせ合って気持ちを通わせてきました。入学当初は自分のことが最優先で相手のことを考える余裕もなく、同じリズムを刻むことさえ難しいときもありました。そんな不揃いの音が、1年2年と時間をかけ、時には些細なことで喧嘩をしたり時には夢を語り合い将来について考えたり、たわいもない話で笑い転げたりしながら、互いの心の音に耳を傾け理解していく中で、一人一人が持つ個性という音を尊重し合えるようになっていきました。指揮を執る先生方が大きくタクトを振るときははつらつと、小さくタクトが振られたときには慎み深く、音程を乱す者がいないよう周りを見渡し、その時々の想いを重ね合わせ全員で紡いできた友情や信頼、感謝という音色は16期生にしか決して奏でることのできない美しいハーモニーとなり、色褪せることのない思い出という曲を作り上げることができました。」

卒業生答辞の一節です。

この言葉通り、音楽を愛する卒業生たちは今までこらえていた涙を流し、「学園歌」や「仰げば尊し」、「蛍の光」を歌い上げ、ホール全体を感動させました。

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吹奏楽部ウインドオーケストラの演奏、在校生たちの歌声による「旅立ちの日に」のもと、一歩一歩噛みしめながら光り輝く新たな扉の先へと、卒業生たちは退場していきました。

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当日ご出席いただきました保護者の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

星野学園中学校一同、16期生148名のこれからの益々のご活躍をお祈りいたします。

 

 

 

 

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